236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号

また、町の福祉医療給付事業費につきましては、コロナ禍受診控え状況ということもあって、令和2年度決算額は若干下がったところですが、その後、令和3年度はまた受診の反動ということもあったのかと思いますけれども、そんな中で上がっているということも見まして、先々の状況、そういう意味ではまだまだ読めないところもあったりするところで、そうした意味では慎重な見極めもさせていただくことも必要かなというふうには思っておりますので

下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号

それでは、質問番号6番、質問事項 職員体制処遇改善について、福祉医療給付事業について、地域防災力強化について、国民健康保険について、議席13番、金井敬子議員質問席にお着きください。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 質問番号6番、議席13番、金井敬子です。質問に先立ち、本会議定例会開会日に始まりましたロシアによるウクライナ侵攻に対し、怒りを込めて抗議を申し上げたいと思います。

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号

福祉医療給付事業では、18歳までの医療費現物給付方式により、引き続き安心して受診できるよう支援してまいります。  社会福祉関係では、ライフスタイルの多様化に伴い、社会的孤立やひきこもり、8050問題など個人や世帯が抱える課題が複雑・複合化してきていることから、多職種・多機関との連携による包括的支援体制の構築を図り、断らない相談支援に向けて重層的支援体制への移行準備を進めます。  

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-目次

           │ │  │4 自然エネルギーに関して           │  │           │ │  │5 行政改革について              │  │           │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 6│1 職員体制処遇改善について         │13│金井敬子‥‥‥‥180│ │  │2 福祉医療給付事業

上田市議会 2021-03-31 03月22日-趣旨説明、議案質疑、議案付託、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

本案については、県が本年8月1日から精神障害者保健福祉手帳2級の所持者通院に係る補助対象範囲を全診療科に拡大することに伴い、市町村が実施する福祉医療給付事業においても同様に給付対象範囲を拡大するため、所要の改正を行うものであるとの説明を受けました。 質疑において、改正後の制度適用となる精神障害者保健福祉手帳2級の対象者数対象者への周知はどうか。 

下諏訪町議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会−02月25日-01号

福祉医療給付事業では、満18歳までの医療費現物給付方式としているところですが、安心して受診できるよう引き続き支援してまいります。  社会福祉関係では、障がい者や高齢者等に共通する外出や権利擁護などの支援を「地域福祉推進事業」として集約するとともに、多様化・複雑化する対応困難事案の解決に向け総合的な相談支援体制強化を図ります。

上田市議会 2021-02-19 02月19日-趣旨説明-01号

最初に、改正の趣旨ですが、市町村が実施する福祉医療給付事業に対し長野県が交付する補助金の要綱が改正されたことに伴い、精神障害者保健福祉手帳2級を所持する方の給付内容の拡大を図るための改正を行うものです。 次に、改正内容ですが、第6条第8号中において、給付支給額から控除されるべき額を「入院に係る」と改め、通院対象を全診療科に拡大するものです。 

下諏訪町議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例会−02月21日-01号

福祉医療給付事業では、満18歳までの医療費現物給付方式としているところでありますが、安心して受診ができるよう引き続き支援をしてまいります。  社会福祉関係では、高齢者や障がい者等への燃やすごみ用袋火災警報器給付するとともに、行政だけでは行き届かない福祉領域を担っている社会福祉協議会への補助を継続し、地域で支え合う共生社会実現を目指します。  

下諏訪町議会 2019-12-12 令和 元年12月定例会−12月12日-04号

長野県内では6市町村福祉医療給付事業対象妊産婦を含んでいます。いずれも所得制限はなく、母子手帳交付申請と同時に妊産婦医療費助成の手続が行われるとのことであります。少子高齢化が進む中、妊婦さんが安心して出産を迎えるための支援として、ぜひ当町でも福祉医療給付対象者妊産婦を加えていただくことを望みたいと思いますが、いかがでしょう。 ○議長 町長。

安曇野市議会 2019-03-06 03月06日-05号

安曇野市では、福祉医療給付事業として行われています。 給付対象者範囲市町村ごとに異なっているため、安曇野市では残念ながら、他市町村と比較して、その給付対象範囲が狭い部分があり、負担軽減に格差が生じています。 平成24年には、安曇野市福祉医療制度の見直しを求める請願がありましたが、審査未了になっております。

下諏訪町議会 2019-02-25 平成31年 3月定例会−02月25日-01号

福祉医療給付事業では、満18歳までの医療費現物給付方式としているところではありますが、安心して受診できるよう引き続き支援をしてまいります。  社会福祉関係では、災害発生時や救急搬送時に支援を必要とする方への安心カード、また、日常生活において援助や配慮を必要とする方へのヘルプマーク・ヘルプカードを配布し、地域で支え合う共生社会実現を目指してまいります。  

下諏訪町議会 2018-02-26 平成30年 3月定例会−02月26日-01号

福祉医療給付事業では、医療機関での窓口負担軽減を図り、子育て世帯支援するため、本年8月診療分より満18歳までの医療費現物給付方式へと変更いたします。  社会福祉関係では、安心カードを配布して災害発生時や救急搬送時に支援を要する方の情報を把握するとともに、消防と連携した取り組みを進めてまいります。  

飯山市議会 2017-12-13 12月13日-03号

子どもの医療費については来年8月から現物支給となりますが、障がい者はその対象にならなかったという点で、障がい者福祉医療給付事業としても医療費無料事業というふうになっていますので、医療機関にかかることが多く、医療費負担も大変な障がい者は窓口無料化対象になっていないことは、社会福祉の充実は本来国の責任で行うものということでは国や県へ要請するように求めますが、いかがでしょうか。